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六本木のペントハウスで暮らすクリストファー。アニエスベーとの人生をかえた出会い

2015.6.26


六本木のヴィンテージマンションのペントハウス。重厚感のある鉄の扉を開けると、家主であるクリストファーが、笑顔で握手を求め、手を差し出して迎えてくれました。このフレンドリーな彼は、フランスのファッションブランド「アニエスベー」で働く、フランス人と日本人の両親を持つハーフ。彼の現在に至るまでの経緯は、とてもユニークです。

中学までを日本で、高校時代をフランスのニースで過ごした彼は、卒業後、オランダに一年間滞在した後、日本でDJやモデルとして活動していました。アニエスベーのカタログのモデルを務めたこともあり、そのつながりで、デザイナーであるアニエスの来日時に通訳を任されることになりました。

通訳をしているうちに、アニエスと友人関係になったというクリストファー。良き友人としてニューヨーク、香港、カンヌ、ベネチアなど、世界各地を一緒に回ったと言います。そんな関係が2年ほど続き、彼は兼ねてからのアニエスからの誘いに応えて、半年ほど前からアニエスベーで働き始めることになります。




とにかくクリエイティブへの関心が強いクリストファー。インテリア、アート、ZINEと彼のインスピレーションの源になるさまざまなビジュアルブックが置かれています。真ん中の本はアニエス自身から譲り受けたという、彼女の個人的なアートコレクションを収めたもの。



直接的なブランドのプロモーションを目的とせず、多くの友人のアーティストをサポートしているというアニエス。その本の表紙を開くと、アニエス直筆の走り書き。「私は遅れそう」という意味のフランス語だそうです。一体何に…??



部屋の建具はオーダーメイド。オーディオもオーダーメイド。レコードボックスは自作。クリストファーのスタイルへのこだわりが感じられます。



クリストファー曰く、アニエスは一番最初にブランドにミュージックアイデンティティという概念をもたらした人物。現在は音楽担当が社内にいるのだとか。



フランスの血が流れるクリストファー。自らのオリジンもこのフレンチミリタリーベッドを購入した理由のひとつ。



4人は寝られそうな真っ白なベッド。だけど、クリストファーはあまりこのベッドでは寝ません。仕事で帰りが遅くなることの多い彼は、家に着くといつもソファに倒れこむようにして眠りに落ちてしまうそうです。



窓が大きく、光が差し込む部屋にはグリーンがよく映えます。



キッチン台も自作したというクリストファー。得意?料理は豚の生姜焼き。



インタビュー中、多くの友人の名前が話題に上がり、常に人の輪の中心にいる印象の彼。昨日は60人ほど部屋に集めてパーティーだったといいます。彼が座っている木製いすは、昨日、酔っ払った知人に壊されたのだとか…。



今回の取材は、彼の出勤前に行っていました。出勤時間が近くなり、クリストファーはガラス貼りのシャワー室へ。



シャワー後のクリストファーは、ジャケットを着て仕事モードに。実は彼の出勤先であるアニエスベーの本社は、彼の自宅から目と鼻の先。直近にひかえたフランス出張を控えて、日本でやり残した仕事を片付けるため、これから忙しい日が続くのだとか。Du courage!(がんばれ!)

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