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​ビールの代わりに飲んでみて! ノンアルコールのジンジャービール「Reed's Ginger Brew - Ginger Beer」[アメリカの新・定番品]

2016.11.1



近年アメリカで人気を集めている個性的なクラフトビールやクラフトソーダ。その中でも注目を浴びているのがジンジャービールです。ビールだからアルコールが入っていると思われがちですが、Reed's Ginger Brew(リーズ・ジンジャー・ブルー)のジンジャービールはノンアルコール。モスコミュールやダーク&ストーミーなどのカクテルに加えたり、そのままでも十分美味しくいただけます。


ジンジャービールとジンジャーエールの違いとは?





ノンアルコールならジンジャーエールと何が違うの?って思いますよね。実はまったく別物なのです。


ジンジャエールは単にショウガ味の炭酸水。ジンジャービールも炭酸が効いていますが、そのシュワシュワの元はイーストとジンジャービール・プラントと呼ばれるバクテリア。ビールと同じでイーストとバクテリアの発酵作用を利用して醸造します。


アルコール入りのものもあるのですが、Reed'sの商品はすべてノンアルコール。アルコール入りのモノではCrabbie's があります。



生まれは18世紀半ば。定番は古き良き時代の家庭の味を再現したジンジャービール



気になるお味は、ジンジャービールのほうが甘みが少なめで微炭酸。胸がムカついたり、気持ち悪いときに飲むと、ピリッとしたショウガのスパイスがすっきり感を与えてくれます。




ジンジャービールの生まれ故郷は、18世紀半ばのイギリス・ヨークシャー。オリエントからのスパイスとカリブ海産の砂糖を使った飲み物はイギリスで人気になります。さらに、イギリス植民地だったジャマイカやイギリス領のバミューダでも生産されるようになり、ジンジャービールを使ったカクテルなどが作り出されました。


1987年ロサンゼルス、Reed'sのオーナーであるChris Reedは、昔ながらの製法で生のショウガを使ったソフトドリンクを作りたいと思い立ち、ソーダ作りの歴史をリサーチする為、カリフォルニア大学の図書館へ。そこで1780年代の本から、新鮮な食品を使い、家庭で醸造できるドリンクの製法を見つけたのです。2年間の試行錯誤の後、新鮮な材料だけを使い、古き良き時代の家庭の味を忠実に再現したReed'sのジンジャービールが誕生しました。




最近、大企業によって大量生産されるジンジャービールは生産過程で発酵をさせず、炭酸を混ぜるだけのモノがあるようですが、Reed'sのジンジャービールは一回に生産する量を少なめにし、職人よって一つひとつ丁寧に作られています。


古くから東洋では薬として使用されているショウガ。そこに目をつけたReed'sは、世界初の醸造されたソーダで大成功を収めました。


アメリカでも身体に良いと見直されてきているジンジャー。ショウガ独特の辛みのある味は、日本人にはなじみ深い味。もしアメリカでバーに行ったら、お酒が飲めない人はこれで十分楽しめます。お酒が飲める人も、飲みすぎた後にぜひ一本! ムカムカがすっきりするのでお勧めです。



Reed's Ginger Brew - Ginger Beerオフィシャルサイト


■著者プロフィール

Hisae

シカゴ在住の広島県人。平和と自然をこよなく愛し、写真を撮ること、ロードバイク、ランニングが大好き。波乱万丈の人生を、いつも笑顔で楽しんでます♪

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