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​「大人なサンダル履きましょうよ、裸足で」| 熊坂スグルのデカすぎる独り言

2016.8.5


はじめまして。

世田谷の中でもマイナー。

東急電鉄の中でも一番のんびりしている世田谷線上町駅の目の前にあるセレクトショップ、『fridge(フリッジ)』のオーナー、熊坂です。縁あって、いろいろ好きに書いていいということで、今回機会をもらったのですが、実際そんなにかしこまられると、意外に書くこと無いなあ(宣伝とかになるのもかっこうわるいし)…と思っていたので、このサイトの編集部に、「お題くれ!」と、言ったら、「スポサン」でちょっと書いてみて。と。


熊内寂聴がスポサンブームに物申す



スポサンね。履かないんですよ、僕。


まず、サンダルなのに足首を締めなきゃいけないっていうのが、意味が分からない。ルナサンダルを履いている人とかどうしたって、仕事柄多いけれども(見た目は嫌いじゃあないけれど)、それでアスファルト歩くの?って、いつも思ってしまう。


というか、履くときの足首を止めるアクション。それって、スニーカーや革靴を履くときの紐をしめる行為と同等。つまりサンダルを履くメリットというか、意識を高く言うのであれば合理性を損なうというか、なんというか「意味ないじゃん」って昔から思っていたんですよ、小指とかぶつけたら痛いし。


とはいえ、夏は暑い。だから、靴下は履かない、いや履きたくない。


となると、選択肢はビルケンとか、ビーサンになるんだろうけど、ビルケンは、こういっちゃ何だけど、仕入できないから(自分の店に。大人の事情)もう履かない。BEAMS時代さんざん履いていたし、愛情たっぷりだけど(大人の事情で)。で、ビーサンは、絶対靴擦れするし、なんかみっともないから嫌。どんなきれいな女子でも『havaianas(ハワイアナス)』履いてたらひくもんな、俺。


で、結論。


スポーツサンダルって、水辺以外で履くのはなしになりました。だって、履き脱ぎがスニーカーと同等。で、珍しく2年もつづいているブームだから、なんか今さら感。値段も結構高いし。スニーカーと変わらないじゃん。変な日焼けにもなるし。



嫌だ、でもこのサンダルは好き



とはいえ、スポサンでも許せるっていうのは、これ。



この『montbell(モンベル)』のサンダルも、そのあとにソックスが履けるタイプが出たり、ソールがちょっといいのが出たりして、迷走してたけど、まず、2000円位っていう価格。

で、montbellっていう、何か身に付けていると最近なんて言うんだろうなあ、「引き算できてます俺」、的な空気感も合格。一般の人から見ても特殊すぎないっていうのがいい。


あとは、海外ではなんだか下火らしいNIKE JORDANのサンダルとか。去年グアムで大量に買って来たのでそれが、自分自身にとっては、リアルなスポ(ーツブランドが出してる)サンなのじゃないかと。

スポーツをするためのサンダル。もしくは、スポーツをしたあとに履くサンダル。欲しいのは、自分的には後者かな。

ちなみに普段履きなら、自分は今年も来年もサンダルは、「JoJo(ジョジョ)」一択です。


京都の老舗「ない藤」が考えるハイテクで粋なつっかけ。

40歳の男が『Chaco(チャコ)』やら、『Teva(テバ)』やらって、なんかちょっと恥ずかしいんです。かつ、生足じゃなく、ソックスで合わせるとか…。だから、スポサンは上記の『montbell』か、『NIKE』とか『adidas』とかしか認めません。

大人なサンダル履きましょうよ。

裸足で。


熊坂スグル
東京・世田谷のセレクトショップ、『fridge(フリッジ)』のオーナー。『BEAMS(ビームス)』でのバイヤー職、アウトドア雑誌『GOOUT(ゴーアウト)』の編集職を経て、株式会社ドナを設立。セレクトショップの運営のほか、アパレルのセールス&マーケティングを代行。独自の審美眼でブランドやクリエイターを発掘する「現代の数寄者」。
オフィシャルサイト:http://www.fridgesetagaya.com

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