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ドンキで買える定番パックT徹底比較(ヘインズ、ギルダン、レッドキャップ)| 耐久性編

2017.5.31

前回はスタイル編と称し、現在ドンキホーテで買えるメンズSサイズの「Hanes赤ラベルクルーネックTシャツ(以下ヘインズ)」、「GILDAN3パックTシャツ(以下ギルダン)」、「RED KAPヘビーウェイト2パックTシャツ(以下レッドキャップ)」を用意。3種類をコスト、着用シルエット、ネックデザイン、透け具合、着心地の項目を設定し、それぞれ5段階評価しました。


後半となる今回はTシャツの耐久性を調べるべく、気合を入れて20回Tシャツを洗濯し、パックTそれぞれを検証することに。


今回の検証項目はこちら。


・洗濯前と洗濯後の伸び縮み

・生地のタフさ


前回に引き続き今回も、インナーではなく1枚でアウターとして着用することを前提に上記の順番に「洗濯前」と「洗濯後」の変化をみていきます。ただし検証については編集部員の個人的な見解によるものもあるので、ご容赦ください。



Tシャツの伸び縮み検証


長くTシャツを着ていると洗濯するたびTシャツが小さくなっているような…なんて思った経験ありません? パックTが安いからと言って1回で捨てる人はいないはず。伸び縮みも踏まえて自分のサイズを選びたいところです。


本項目では洗濯前と洗濯後の寸法の違いを検証します。


ヘインズTは洗濯するとボディが縮んでネックは伸びる






ヘインズは全体的に縮んでいます。

ボディの伸び縮みの差を合計してみると3種類で1番大きい11㎝。 実際にTシャツを着用したモデルに聞いてみたところ、「小さくなりすぎ」とのこと。20回の洗濯後に着用し続ける方は稀かもしれませんが、結果を見る限りジャストサイズ購入は気をつけたほうが良さそう。


一方、ネックをみてみると横方向に伸びたことで更にラフなデザインになっています。うねりのあるネックリブは「独特なクタリ感」と評価するのか、伸びすぎと評価するのか、着る人次第。ボディは縮み、ネックは伸びるのがヘインズの特徴なようです。


ネックリブのよれが最も小さいギルダン




ギルダンはよこ方向への伸びるのが特徴。ボディのタイトなシルエットは洗濯毎にゆとりが増すようです。

ネックの伸びも大きいですが、意外にネックリブは洗濯前と洗濯後を比較し、よれが少ないのが良いところ。ただ、着丈が短くなってしまうので数回の着用が望ましいのかもしれません。特徴的なダブルステッチやネックテープがネック形状を保ち、タイトなシルエットからゆるいシルエットに変化するのがギルダンのTシャツです。


伸び縮みに強いレッドキャップのヘビーオンス生地




肉厚な6.7ozの生地は伸縮性にも強いと証明したレッドキャップ。

全体的に1〜2㎝縮み、やや長かった着丈は短くなったものの、ワークウェアらしいシルエットは健在です。洗濯後のネックは元々首の詰まったデザインから徐々にゆとりが生まれるのも魅力的。ただ一つ気になってしまうのが、ネックリブのよれ具合。ヘビーオンス生地の特徴なのか凹凸がやや目立ちます。20回洗濯しても大きく伸びたり縮んだりしない点はコスパの良いTシャツと言えそうです。


タフな生地はギルダンとレッドキャップ


エイジングされる生地は一緒に愛着も育つもの。肌に柔らかく馴染んだり、光沢をます生地はファッションの醍醐味だと思うんです。しかしTシャツの場合、毛玉のついた生地はだらしなくみえることも。ということで本項目は生地表面の毛羽立ちに注目し、洗濯前と洗濯後でどのくらい変化したのかチェックします。




ヘインズの甘いテンションで編まれた生地はふわふわと毛羽立ち、ソフトな質感になりました。画像だと確認できませんが編み目も広がっています。アンダーウェアとしての利用なら肌ざわりは良いのですが、使用感があり外で着用するのは難しいかもしれません。




ギルダンの生地は毛羽立ちが小さく、ヘインズのような大きな変化はありません。洗濯によって柔らかかった生地が硬くなり、よこ方向に霜が入って洗濯前と洗濯後で生地の見た目も変わりました。



レッドキャップも表面の毛羽立ちが発生。20回洗濯した後は生地が縮んだせいかよりドライでざらっとした生地に。ヘビーオンスの生地は洗濯によって編み目がキュッと詰まった印象があります。


総合評価・耐久性のNo.1はレッドキャップ


「耐久性」で評価すると肉厚なヘビーオンスのレッドキャップが1番という印象。ただ単純な強度の問題だけではなく、それぞれのパックTには洗濯を繰り返すたびまた違った個性が生まれます。


ヘインズのネックはゆるっとしたシルエットに変化し、独特な「クタリ感」はグランジファッションやストリートなスタイルにぴったり。ギルダンのソフトだった生地はドライな質感になり、アメリカブランドらしい味わいがでました。そしてレッドキャップは洗ったことでよりざらっとした生地に変わり、ワークウェアとしての無骨さが増します。


このレビューを経て白Tへの知識が深まった編集部。購入したパックTはみんなで大切に分けることにします。


前編

ドンキで買える定番パックTを徹底比較 | スタイル編(ヘインズ、ギルダン、レッドキャップ)



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