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ほんとうに元に戻せるの? 賃貸で最大限に遊ぶDIYerの部屋

2016.8.22


今回ご紹介するのは、白を基調としたシャビーナチュラルなこちらの空間は、自身のインテリアを共有するSNS「RoomClip」で人気のDIYer・aiさんのお部屋です。

小物のリメイクが得意なaiさんは、雑誌やテレビで紹介されることも多く、フォトフレームを使ったディスプレイBOXはSNS内でブームになったほど。さらにDIYの基本である棚やテーブルの自作に留まらず、壁や窓枠まで作ります。

そして一番のポイントは、賃貸でもDIYを楽しむため、原状回復をできるようにしていること。





どうやったら実現できるか、考える時間が大好き



aiさんがDIYをはじめたのは、どうしても自分の部屋に合うサイズの棚が見つからなかったことがきっかけ。

「自分で作ったほうが安い、節約できるというのが理由ではないんです。もし収納したいものや、スペースにピッタリの家具があればそれでもいいと思っています。ただ、そういうものはなかなか見つからないから、作っちゃおう!って」








参考にするのはDIYの特集が組まれた雑誌やネットではなく、サロンやショップのディスプレイ。ステキだなと思うディスプレイを見かけると、写真を撮って、自分の部屋でどうしたらこういうディスプレイを再現できるかを考えます。長いときは数ヶ月考え続けることもあるのだとか。


「どういうものを作ろうかと考えたり、設計図を書いて作ったりする時間、そして出来あがったときの達成感が好きなんだと気付いたんです」


やりたい! 作りたい!と思ったらその日のうちに作業してしまいたいというaiさんは、テレビ台やベッドといった大きなものには数日掛けることがあるものの、基本的には数時間〜半日程度で作ってしまいます。そのコツはきっちりしすぎないこと。


「一応ノートに設計図を書くんですけど、何センチの板を何枚使うかっていうだけの簡単なもので、他の人が見てもわからないかも(笑)。でも、そのくらいのユルさがちょうど良いのかなと。もし木が少し足りなかったらボンドを厚めに塗ったり、薄いベニヤを挟んで上から塗装しちゃえばそんなに気にならない。意外と何とかなりますよ」



原状回復OKなDIYの数々




こちらはリビングの窓枠。窓枠は、窓の大きさに組み立てた木枠を、カーテンレールを利用し固定。後は蝶番でトビラを設置するだけ。



寝室には大きな窓枠の下に、木の板で作った壁紙が。床の畳が沈み込むことを利用して立て掛けているだけですが、ズレることなくしっかりと固定されています。





キッチンに取り付けている窓は、スポンジを間に挟むことで釘で固定しなくてもズレたり、落ちたりしないように工夫

パッと見たときは「本当に原状回復できるの?」と疑問に思うのですが、話を聞くと意外と簡単な仕組みだったり、ちょっとした工夫で出来ていたり。aiさんの発想力に関心してしまいます。


部屋を彩る雑貨は、アンティークな雰囲気のあるものを



aiさんの部屋にはおじいさんから譲り受けたという木のかばんやおばあさんから譲り受けたミシンの椅子、アンティークのミシン脚、カメラ、洋書、元々は庭にある物置として使われていた木の扉など、長い年月を経て味がでてきたものが多くあります。


シャビーナチュラルな雰囲気が好きなので、新品でもあえて古い雰囲気が出るよう、塗り直すことも多いそう。







部屋の雰囲気にピッタリなこちらのスピーカーも分解して塗装し直したもの。シックなブラウンがどうしても部屋から浮いてしまっていたそうで、本体部分をオイルステインと白のアクリル絵の具で塗装し、さらに前面には白のストッキングをかぶせています。

「既製品でも一手間を掛けることで愛着がわく」というaiさん。

「もちろん子ども達の成長や、環境の変化に合わせて引っ越せるよう現状回復できる工夫をしているのですが、自分好みに作ったこの部屋は大のお気に入り。いざ引っ越そうとなったも、なかなか踏み切れないかもしれませんね」

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