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シンプルで実用的。いかにもドイツ製の超定番リングノート。 BRUNNEN(ブルンネン)リングノート|「ドイツの定番品 」

2016.11.14




私はライターという仕事柄、メモを取ることが多いのですが、ドイツではノート選びに困っていました。日本ほど品揃えにバリエーションがなく、使い勝手はよくても値段が高かったり、あるいはその逆だったりと、ちょうどいい商品がなかったんです。


しかし「ブルンネン」のリングノートを文具店で見かけて以来、ほぼずっとこのノート一筋です。使いやすい、丈夫、シンプルデザインでお値段も手頃。これ以上の品はありません。



ポップな見た目と裏腹、整理も得意な"まさにドイツ"のノート


ブルンネンのリングノートシリーズには方眼紙、横罫、無地などがあり、サイズもA4、A5、A6とラインナップが豊富。ページ数も80ページと160ページから選べます。


ポイントはリング綴じの脇に細かいミシン目が入っていて、ページを1枚単位できれいに切り離せること。ちょっとしたメモ書きを誰かに渡したいときなどに、これはとっても便利。


本来このノートは学校の生徒が使うもので、授業中に書き取ったものを提出するのにミシン目からピピピッ……と切れるようになっているんです。



しかも切り取ったページには6ヵ所に穴が空いていて、穴あけ式ファイルで整理するのも簡単。以前ご紹介した「ライツ」ファイルに代表されるように、ドイツの書類整理は穴あけ式ファイルに綴じるのが主流。



子どものうちは「ライツ」のような大きなファイルを使うことはありませんが、薄い2穴ファイルがたくさん売られていて、小さい頃からそういう整理の仕方が自然と身につくようになっています。このリングノートを切り離した後は、2穴式ファイルできれいに保管できるというわけです。



ドイツで代々、愛され続ける理由とは


ちなみに私が愛用しているのは、A5サイズの方眼タイプ。方眼のマス目は思いっきり無視して文字を書いていますが、印刷が薄めなので邪魔になりません。でもマス目があることで、文字の並びが傾くのを防いでくれます。


横罫タイプは、日本人から見るとちょっと罫の幅が広めです。


この「ブルンネン」シリーズを生産しているバイアー&シュナイダー社は、1877年の創業以来「メイド・イン・ジャーマニー」品質を掲げています。現在は創業者の4代目・5代目が経営に携わっているそうです。


いいものを長く愛用するドイツ人気質が、この商品にも表れているように思います。



■バイアー&シュナイダー有限合資会社

http://www.brunnen.de/


■著者プロフィール

久保田由希(くぼた・ゆき)

東京都出身。出版社勤務の後、フリーライターとなる。ただ単に住んでみたいという気持ちから、2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。著書や雑誌への寄稿を通して、ベルリン・ドイツのライフスタイルを中心とした情報を発信している。散歩をしながらスナップ写真を撮ることと、ビールが大好き。著書に『ベルリンの大人の部屋』(辰巳出版)、『歩いてまわる小さなベルリン』(大和書房)、『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)ほか多数。新刊『きらめくドイツ クリスマスマーケットの旅』(マイナビ出版)が発売されたばかり。

ホームページ:Kubota Magazin


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