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“専用”道具好きが選んだレモンのカバー| 賢人たちの愛用品 – 清水彩

2017.6.9

バイヤー | 清水彩

カフェ、インテリアショップの勤務を経て、2010年にランドスケーププロダクツ入社。タスヤード、コーヒーキオスクなどの勤務を歴て、現在はランドスケーププロダクツの食のレーベル「GOOD NEIGHBORS' FINE FOODS」のバイヤーを担当。公私ともに食べること飲むことが大好き。


キュンとしてしまう"専用"道具たち


仕事柄ということもあり昔から道具、特にひとつの用途しかない道具にめっきり弱い。



自分の中での一番古い "道具萌え"の記憶としては、その時代に大概の友人の家にもあった「いちごスプーン」(正式名称はそういえば知らないけれど)。


いちごを食べるためだけ?のスプーンというその用途にも、スプーンの皿の部分にいちごが型どられ、いちごをつぶしやすいデザインになっていることにも、その頃、ものすごく魅力を感じたのを覚えている。つぶして食べるのが好きだったかは記憶していないけれど。

そんなわけで、いつも何かしらそんな道具を見てはキュンとして、そしてさらについつい購入してしまうことも多々。


ついに "専用"道具のイベントも開催


そんなわたしの専用道具好きが高じて、今春、弊社が空間構成で関わった東京国立近代美術館での「マルセル・ブロイヤーの家具: Improvement for good」に合わせて、企画したのが「cook tools for one.」。



いわゆる、いちごスプーンのように一つの用途の道具を集めた。さくらんぼの種ぬきや、キウイカッター、サンドイッチのパンにバターを塗る用のナイフなど、それはもう使う頻度が関係なしならば、全部揃えたい道具に囲まれたイベント。


タスヤードで、エッグコドラーと呼ばれるドイツの耐熱性ガラスの卵ゆで専用ジャーでオリジナルメニューを提供したりと、各店舗でたのしい企画で盛り上がった。そのイベントの中でも紹介し、特に私が気に入っているのは、アメリカから買い付けてきた「Regency Wraps」のシトラスカバー"STRETCH WRAPS"。


USのファッション遷移企業が開発したシトラスカバー


ファッションファブリックの製造を目的に、1985年に創業した「Regency Wraps」は、レモンカバーの開発をきっかけに食まわりの道具類の製造にシフトしてメーカーです。




パッケージも含めてかわいらしく、そして(なくてもいいけれど)便利。もちろんラップをすればいい話ではあるけれど、ここはちょっとレモンに特別感が生まれてうれしい気持ちにもなる。



「あなたを大事に保存しているよ」という愛情さえ感じながら料理をしたり、夜お酒を飲むときに絞るレモンは農家さんから届いたとき以上に深いものになっていたりして。


専用道具は便利さを超えた、なんとなく楽しくて、夢のあるものだと思っている。



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