FOR USER
App Storeからダウンロード
FOR SHOP
出店する
出店する

THE WORLD ELEMENTS

Follow Us

Other

サインアップ

無地Tシャツ歴代No.1は『Hanes BEEFY-T 90’s(ヘインズ ビーフィー90’s)』

2016.6.17


中目黒のセレクトショップ『hallelu(ハレル)』のオーナー・加瀬さんは、18歳で渋谷の古着の名店『NUDE TRUMP(ヌードトランプ)』で働きはじめて、90年代から今に至るまで古着とともにキャリアを歩んできた人。

『hallelu(ハレル)』の店内にも、デッドストックのヴィンテージTシャツやデニム、ミリタリーなど、古き良きアメリカンスタンダードなアイテムが並びます。





今回、キング・オブ・無地Tシャツを決めようということで、加瀬さんにセレクトを依頼。そこで選ばれたのが『Hanes BEEFY-T 90's(ヘインズ ビーフィー90's)』。



牛のようにタフで存在感のある1枚



もともと1901年に紳士向けアンダーウェアのブランドとしてアメリカで創業した『Hanes(ヘインズ)』は、1950年代にはアンダーウェアマーケットでの地位を確立し、以後アウター志向の1枚で出かけられるアイテムを徐々に展開していきます。

その中でも『BEEFY-T(ビーフィー)』は、モデルチェンジを繰り返しながら今でも不動の人気を誇ります。

お馴染みの同ブランドの「3P-T」は、生地が薄くて肌着っぽさが出てしまったり、洗濯するとテロンとしてしまったり、消耗品としてのイメージが強いです。

それに対して1975年に発売された同モデルは、商品名の「牛」からもわかるように、洗濯しても伸びたり、型くずれしないタフさと1枚でも着られる肉厚な存在感が特徴。

コットン100%(ポリエステルとの混紡のものもあります)の、リングスパンという滑らかな糸で出来た生地なので、重厚でありながら柔らかい肌触りです。

身幅が広くて、着丈も長めなので、ワンサイズ大きめのものを買って、今っぽいビッグシルエットで着こなすこともできそう。

古き良きUSメイド、最後の生き残り



「今でこそ『anvil(アンヴィル)』や『GILDAN(ギルダン)』とか、日本でも買えるパックTのブランドはあるけど、この『BEEFY-T(ビーフィー)』が発売されていた90年代はいつだって『Hanes(ヘインズ)』でした。

裏原ブームのときも、当時はまだOEMでの生産がそこまで広まってなかったからボディからつくるブランドは少なくて。多くのブランドが『BEEFY-T(ビーフィー)』のタグを切って、自分のブランドのタグを付けて販売していました」

特筆すべきは加瀬さんが選んだ90年代の『BEEFY-T(ビーフィー)』はUSメイドだということ。現行のモデルは既に中国製になっているのです。


「『Made in U.S.A.』は別につくりが良いわけじゃありません。雑ですよ。でもその雑なところも良いんです。アメカジ好きな人はみんなそうなんじゃないですかね?

ただ最近はどこのブランドも海外に工場を置くから『Made in U.S.A.』で生産されることは少ないし、大型店がシーズン毎にセールで在庫処理してしまうからデッドストックも見つけるのが難しくなっています。

今が『Made in U.S.A.』の『BEEFY-T(ビーフィー)』を手に入れられる最後のタイミングかもしれません」


無地だからなんでも同じと考えるか、無地だからこそディティールにこだわるのか。
まずは『hallelu(ハレル)』で加瀬さんのこだわりを聞いてみよう。

話はそれから!



hallelu(ハレル)
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目19−1 高野 ビル 1F
Tel. 03-5734-1946
OPEN.13:00-21:00

コメント 0
THE WORLD ELEMENTS この機能を利用するためには、App Storeでアプリをダウンロードする必要があります。 App Storeからダウンロード
閉じる
OTHER STORY
Loading...
ITEM RANKING
Loading...
SHOWCASE RANKING
Loading...