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マルシェでの必需品。自然派な暮らしが愛する編みかご「パニエ」[フランスの定番品]

2016.9.21


ハイブランドのジュエリーやバッグ、コスメ、ショコラ、マカロン、パティスリー、そしてパンにいたるまで、今や日本にいながらにしてフランスの人気アイテムを手に入れることができる時代、「フランスでしか見つからないもの」を探すとなるとこれが案外難しい…。

そんな中、「これはやっぱりフランスで買わなくちゃ」と個人的に思い続けているのが自然の素材を編んで作ったパニエ。フランスでは、おしゃれ雑貨アイテムというよりも、今でも毎日の生活に欠かせない大切な日用品のひとつで、大きさも形も、いろんな用途に合わせて驚くほどのバリエーションがあります。


卵やイチゴのような潰れやすい食材を運ぶためのかごは、物を横に並べて入れられるよう口が浅く広い形だったり、ピーナッツを半分に切ったような2つのふくらみがあったり。

ピックニックにはフタ付きのパニエ、暖炉にくべる薪のためのパニエは長い木でも置けるようにつば広帽子をひっくり返したような形。切ったパンを入れて食卓に出す小さなパニエや、洗濯物を入れる洗濯かごは、パンくずやホコリが落ちないように内側に麻布が貼ってあります。街角にある「Droguerie」と呼ばれる日用雑貨店の軒先にはさまざまなかごがぶら下がっていて、眺めているだけでも楽しいです。



私がマルシェで買い物をするときに愛用しているパニエがこちら。

買い物用の柔らかなパニエも本当にたくさんの種類があるのですが、私がずっと探していたのは 肩にかけられる長さのある持ち手の付いたもの。とある田舎町で見つけ、3000円ちょっとしましたが即買いしました。

容量もあってとても便利なのですが、買い込みすぎるとさすがに重い。とはいえ、手で持つよりも肩にかけたほうが歩きやすいので重宝しています。

お家に飾ったり、買い物に使ったり、パニエは本当に素敵なプロダクトなのですが、フランスで買っても日本に持ち帰る時にかなりかさばる、というのが大きな欠点…でも、パニエが好きな人ならそれに目をつぶってでも買って帰る価値があると思います!

■著者プロフィール
Tricolor Paris
トリコロル・パリはフランスに暮らす荻野雅代と桜井道子、ふたりの日本人からなるユニット。パリ関連のガイドブックを執筆・撮影するかたわら、2010年にスタートしたサイトにて、パリのおすすめショップやレストラン、イベント・観光情報はもちろん、フランスのニュースやパリの天気を服装で綴る「お天気カレンダー」など、独自の目線で「フランスの旬」を日々発信している。

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